Fishing ・ Climbing ・ Other

Thomas &Thomas rod Impression.

先日、北海道は十勝辺りに釣行計画を試みた。何故って、今年の3月末でサラリーマンを卒業するからなのです。さぁこれから自由に釣りに行けるとなるとなんだか浮き浮きしてきて、気持ちが落ち着きません。何故かそんなことを考えていると、釣り人の性で新しいロッドが欲しくなるのは私だけでしょうか。

(これからは資金繰りが大変なのですが?)

そして、とうとう買ってしまったのがT&T社のスパイア9f#5です。ふと自分はいったい5番ロッドを何本持っているのだろうかと、恐る々隠し扉を覗いてみると既にバンブーロッドを含めると5本もあった。その5本が気に入ってないわけではないが今回また買ってしまったのです。その他のロッドをエクセルの表にまとめたらなんと??本もありました。奥方に知れたら大変なことになる。(笑) 

T&Tのスパイアはメーカーの謳い文句の如くキャスターをサポートしてくれるとありました。試投に使用したラインはAS、バリバス、エアフロです。

先ずラインを通さず軽くグリップを持って手首を固定し上下に振ってみると、ティップとバット部分がそれぞれブレもなく曲り、止めるとピシャット納まりました。今度は大きく振ってみるとバット、ミドル、ティップそれぞれが曲り偏りや余計なブレも無く気持ちいい感じで弧を描いた。今度は各社のラインを通してフォルースキャスト4回目(比較する為)にシュートするとメーカー関係なしにスパイアはフルラインを気持ち良く出してくれた。最初はパリパリのロッドと感じたがラインを乗せるとロッド全体が程よく曲がり、シュートした後のバタツキ(ボヨーン)がなくロワーレグができにくい、そして、当たり前だがバックキャストをきっちと行うと(クリーピングが起きない)フォワードキャスト時にナローループができスムーズにラインが延びてリーダまできちんとターンした。とかくファーストアクションロッドを振ると手首や腕が多少痛くなるが意外とロッドは軽く、何の痛みもなく快適だった。実際の釣りの場面では、ファーストアクションの跳ね上げもなく、あまり表現的にはよろしくないが、何かロッドにきめ細かな筋肉が張り付いて居るが如く、魚が引くたびにロッド全体が追従していくようなしなやかさがありバレルことなく何匹もキャッチできた。また、操作の面ではメンディングもやり易く、手首を使わず腕を軽く向けたい方に振るとフワッと上流へラインが置けてリーチやカーブ、U字ループ等流したいフィーディングレーンに導けた。中距離からロングまでも使い易い、ショートでは若干ラインは長めに出さざる負えないが、気になる程でもない。ロッドバットを中心に振り下ろすと力強い舟形ループができ、対岸バンク下へのタックキャスト風もでき、フライをターゲットの前に落とせた。こんなことが無理なくできることをメーカーが謳い文句にしているキャスターへのサポートなのかも?。

 今回、久し振りに5番のグラファイトロッドを買ってみたが、これほどまでに良くなっているとは驚きである。そして、ロッドではなくラインの事であるがバリバスのラインが他メーカーと遜色なく良いラインであると痛感した。それは、巻き癖もなりにくく、ライン表面仕上げも滑らかで張りがあり、ループも伸びがあり最後まで形を崩さずターンしてくれた。今般フライラインの価格が右肩上がりで、中には一万五千円以上の物まで出てきている、確かに製品としてはとても進化してよい物とは分かっているが、フライフィッシングをこれから始める人にとっては、とても敷居の高い買い物であると思うし、フライフィシング人口も減ってしまうのではないかと余計な心配をしてしまうのだ。今回使用した中で、唯一バリバスのラインは五千円以下であり企業の努力が見られるのである。各メーカーも少しはお財布にやさしいい製品をお願いしたいものだ。(笑)

このロッドで6月初夏の十勝でデカ鱒を釣っているシーンを夢いている、私は幸せ者だ!

 

ベテランへのキャスティングスクール!

ベテランフライマンさんへレクチャーです。(2017/01/29)

東京都北区Y様、現在中国にて仕事をされている方です。

この時期、中国は春節にあたり休暇を利用して、日本へ帰国と同時に今回当スクールに来てくれました。

キャスティングはベテランの域に達しておられ、今回スクルーへ参加の目的もしっかり持っており、その内容は「フルラインは出るがアッパーレグに膨らみがあり、ターンが綺麗に伸びない」と悩まれておりました。

早速、Y様に初心者の方へもやっていただく、ピックアップ&レイダウン、フォールスキャストを診させていただきました。また、ベテランの方には申し訳ないが、ロッドティップの軌跡180℃に振る、ロッドをローディングする、ストップをきちんと止めること等々説明をさせて頂きました。復習のつもりで本人も気持ちよく受け止めて頂き、キャスティングを開始してその姿をビデオに撮り、Y様の弱点を整理して、アドバイスを行ったところ悩みの解決が見えて本人も納得いくスクールになりました。

Y様がおっしゃっていたことは、どうしても自分だけの練習では弱点が分からず行き詰るので、客観的に診てもらって更に弱点をビデオで確認しその対策を理論とボディアクションによってのアドバイスがよっかったとありました。

ベテランほどレクチャーするのは難しいいのですが、Y様のように素直に弱点に対するアドバイを真摯に聞いていただけて、私の方が助かりました。

Y様から今日は逆に勉強させていただき、とってもいい日になりました。感謝申し上げます。

 

追伸

Y様、次の目標はCIになることだそうです。きっといいCIになると私は思いました。Y様、頑張って取ってください、陰ながら応援いたします。

 

☆ご報告、この度のスクール代金については、1/31にユニセフ親善大使の黒柳徹子さん宛に寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。

しる子の誕生日!

しる子が我が家に来て、1月9日で満1歳(人間換算)の誕生日を迎えた!(2017/01/09)

 しる子が来てからは我が家は、しる子中心になって会話が絶えず明るくなった。

昨年、妻が癌を患いその治療に向けて頑張っていたが、妻にとっては抗ガン治療は辛いものであった。

以前にもブログに書いたが、癌治療に専念するために妻は職場を離れて癌と闘っていたが、家で一人になる時間が増えて、淋しい日々を送るようになった。先の見えない癌との戦いに、ついつい塞ぎ込む様になっていました。笑顔が無くなりぼんやりする日々が続いてしまったのです。しかし、しる子が我が家に来てからは、妻の顔色はみるみる良くなりだんだんと回復していった。

 妻は昨年暮れに3度目の手術を受け、5度の入退院を繰り返したが、以前とは全く別人の様で、前向きに癌と闘っている姿があった。それは、妻の友人や子供たちの励ましもがあったが、妻がしる子の面倒を見るようになってから、生活に気持ちの頑張りができたからではないかと思った。

休日、妻の体調の良い日には私も妻と一緒にしる子を連れて、散歩に行くのがとても楽しみになっている。しる子と妻がじゃれあっている姿を見ると、早く治ってほしいと願うばかりである。妻はしる子といる時は、とっても幸せそうな何とも言えない優しい顔になっている。

 しる子には、何か目に見えない力があり、人の心を癒し、生きる喜びを与えてくれると感じた。そんなしる子が生後満1歳(人間換算)の誕生日を迎えられて、我が家は益々ハッピーなのです。

丹沢大山紅葉巡り

今回初めて大山の紅葉を観に行った!(2016/11/23)

この時期はいつもクライミングにいそしんでいるのだが、クライミング仲間の岩本さんに誘われ、手術前ではあるが本人の希望で奥方も一緒に参加した。

当日、初めて会う方々と挨拶を交わし、その場で男性たちは下山後のBBQの食料を渡されて各人のザックに押し込んだ。

早速、伊勢原駅から臨時の大山直行バスに乗り込みいざ出発です。

 大山へは20分ほどで到着し、大勢の参拝と紅葉巡りの客で賑わっていた。この先はケーブルカー利用班とハイキング班に分かれた。私と奥方はケーブルカー利用で楽ちんの方を選択し、「大山寺」まで行きハイキング班と一旦待ち合わせをして紅葉で有名な「大山寺」へ足をすすめた。今まで何回も大山へは登っていたが、こんなに紅葉が素晴らしい所とは思いもしなかった。ほかの方達も歓声をあげて紅葉を楽しんでいた。

そして次は大山阿夫利神社へ参拝し、そこでとっても美味しい「もみじ汁」をいただき体を温めた。

神社を後にして、ここから皆さんと「蓑毛」まで1時間30分ほどのハイキングをして、紅葉から今度はブナ林に包まれ、枯葉の絨毯を踏みしめて林道を楽しんだ。

 皆さんといろいろ世間話等しながらのハイキングはとても有意義で心にも体にもいいのである。

蓑毛についてから、少し登り返したところに「無番荘」というコーヒーをいただける山小屋がある、今回ご一緒した方たちはこちらの常連客で、山小屋の女将やおやじと気の合う仲間のようで、居心地が良さそうだ。今日はここでBBQである。

 もう既に山荘のおやじがBBQ場で炭に火を入れてくれて(一時間かかったようです)、いつでもOKの状態であった。

皆さんは、BBQも手慣れた様子で次から次へと料理が出てきてアッと言う間にお酒が進んでしまったのです。BBQが終わると今度は山荘へ移動して女将とおやじのなれ初め話や何故この山荘を始めたのかと昔話や最近の丹沢事情等々の話が聞けてとても楽しいい紅葉めぐりとなりました。

今度は来年桜の時期に再会を約束して、蓑毛を後にした・・・・・・・・・・・・・

追伸

山荘のおやじさんは実は凄い方で、T大学山関係の部を最初に起ち上げた人で、尚且つクライミングではルート開拓で黎明期から活躍されて今でも現役の超有名クライマー「K分」さんの弟で、最初にその「K分」さんにクライミングを教えてのはなんとおやじさんだったのです。

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2016 シーバストーナメント参戦!

毎年恒例の毛鉤屋本舗主催の「海フライお馬鹿のシーバストーナメント 2016」へ参戦してきました。

11月11日(金曜)夜22:00より、シークロCPますださんのボートへ乗船。当日の朝はとても冷たい雨が降っており、これは今夜かなり冷え込むと思い、防寒対策をばっちりして、意気込んで行きましたが、夜は気温14度と思ったより暖かく風もなく波も穏やかでした。

スタート当初はちらほらとボイルがあり、期待できる予感満載!。いつもご一緒さて頂いてるK田さんが、幸先よくご自慢のイワイミノーであっけなく60㎝級を釣り上げ、良いスタートが切れました。交互入れ替わりにキャストを繰り返すも、やはり今年もK田さんにデカイのを何匹か、それも60㎝オバーを数匹持っていかれてしまい、結局私には以下のサイズしか釣れませんでした。トーナメントは12月末日までありますので、次回をものにするべく再度気合を入れ直す所存です。(因みに私はシンクレートで引っ張り、フライはK田さんから特別頂いた秘密のフライでゲットしました。)

 

全長52.5㎝ 叉長50.5㎝

 

小川山にてクライミング

ビックロック主催のアウトドア―クライミングで小川山へ行ってきました。(2016/09/10)

今回で3回目になるクラッククライミング、場所は最高ルーフエリアです。前半はスラブをトライして意気揚々としていましたが、本題のクラックで「笠間のピンキー」をトップロープでトライするも、ジャムやフィンガーが決まらずいろいろ考えているうちに腕はパンプし足も上がらず、結局ムーブが全く分からず敗退。体力と技術力の無さが出てしまいました。こんなはずじゃと思ってみても、駄目はダメです。今後の事を考えどのようにトレーニングするか思案している今日この頃です。(笑)

それにしても、外岩でクライミングは何もかも忘れて夢中になれるところが楽しいのです。体中悲鳴を上げているのですが、これがまた痛気持ちいい~。

浜名湖クロダイ合宿

毎年、サンスイ(池袋店 加瀬さん)主催の浜名湖クロダイ合宿へ参加してきました。(2016/07/24~25)

総勢8名の兵達が浜名湖へ参集し、クロダイサイトフィッシングと言えば「TEAL 杉浦雄三」さんの指導の下二日間楽しんできました。

天候は梅雨の時期もあって、はっきりしない天気でしたが、雨に降られず薄曇りの中で先ずはブラインドやナーバスウォターによる釣りの開始です。

本来ならば、ピーカーン青天の下で、サイトフィッシングが面白いのですが、今回はそうもいかないようでした。!

ソルトの釣りはご存知のように、潮位、潮流、風、水温、太陽の位置、そして、ここ浜名湖は淡水と海水の入り交ざる汽水域等々の様々な条件が絡み合い

、目まぐるしく変化していく状況を判断しながら釣りをするスタイルなのです。それ故に面白さと挫折の繰り返しがこの浜名湖の魅力の一つなのでしょう。

 

肝心な釣りの方ですが、私はブラインドで45㎝のクロダイを釣ることができ、仲間たちも他4名が40~47㎝のクロダイをチャッキしておりました。そして、初心者へのアドバイスは杉浦さんが付き添いで行い、次々とロッドを曲げては歓声を上げておりました。

私たちの目ではとっても見えませんが、杉浦さんにはクロダイが何処にいるか瞬時に探し出し、キャスティング方向・距離を指示してくれます。最初はこの人いい加減なこと言っているのかと思うほど、私たちにはクロダイが見えないのです。でも、その不安から確信へと変えてしまうのが杉浦さんのプロの目なのです。

例えば指示されたレーンへキャストして自分自身は半信半疑でどこにいるかわからないクロダイを想像してリトリーブをするのですが、杉浦さんはクロダイの動きが既に分かっているので、リトリーブ中に「早く、スロー、ロング、早く早く、ストップ、姿勢を下げて」等々傍でアドバイスしてくれます。

ドキドキしながら指示通りリトリーブすると、クロダイ特有の甘噛みが始まるのです(ゴツゴツ ツンツン ビンビン)。この時に緊張感はマックスになり味わってみないと分かりませんが、その時初めて気が付くのです「杉浦さんは凄い」って。

 

今回の合宿で残念ながらクロダイを手にできなかった兵達がいましたが、それで良いのです。きっとまたこの浜名湖へ来るでしょう、何故って「面白いからです」、誰も自分のふがいなさと、今まで味わったことのない世界に足を踏み入れてしまったからです。こんな話があります「よいもの知ってしまった不幸」ってね。(笑)

 

いつも思うのですが、私も色々なスクールやイベントそして合宿に参加してきましたが。サンスイさんの合宿は、他のスクールと違い毎回メンバーが違うため、色々な人と繋がりができ、私の人生の刺激になっております。フライフィッシングは自然やその土地の歴史や風土にふれる楽しみがありますが、もう一つ「人との繋がり」がまたフライフィッシングを一層楽しくしている要因ではないかと思っています。このようなことを楽しくやっていれば、決していざこざがないのにと思うのは私だけでしょうか?・・・・・・・

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素敵な親子のキャスティングスクール

丹沢ホームにてキャスティングスクールを行いました。(2016/07/17)

港区からS様親子3人です。ご主人と娘さんは2年程の経験があるが、奥様は経験が無く初心者であった。

 朝9時からスクール開始で、今回の目標設定はダブルホールまでとした。最初は座学でキャスティングとは何ぞやから始まり、次にラインを直線的にする、ロッドをラインの負荷を感じて曲げる、そしてストップをきちんと行う等を説明後、実際にロッドを手にしてレッスンの開始。

 驚いたことに初心者の奥様が午前中にダブルホールが出来てしまい、それを見ていてた娘さんが負けじと、奥様に続きダブルホールができ、さらに綺麗なループを描いたのです。そして、ご主人は最後の最後でやっと合格となりました。奥様は邪念がなくレッスン通りメニューをクリアーしたせいか、あっという間にキャスティングを身につけてしまいました。悪い癖が直せず焦るご主人を見かねて、奥様と娘さんが声を合わせて「パパ頑張って」「もっと力を抜いて」と声援を送り、それに応えるべくご主人は額に汗を流して頑張って、合格となったのです。

この家族は笑顔を絶やさず仲が良く、なんて素敵な親子なんだろうと思いました。私はこの場でレッスンができ、とっても幸せ者と感じました。今後、親子でフライフィッシングを通して末永く楽しんでいただければと願ったスクールでした。あ~羨ましい限りです。(笑) 

追伸:☆この度のスクール代金について、2016/07/19にユニセフ親善大使 黒柳徹子さん宛てに寄付をいたしました。ご協力ありがとうございました。

T-grass Rod Impression

 

 先日6/4に日光湯川へ行きロッド(TRUTTA)に入魂して来ました。(2016/06/4)

 

今年の初めに、TRUTTAさんのT-grassが気になり試投用のロッドを送っていただき、1週間お借りしてとても良いロッドと思い注文しました。
そのロッドが当たり前かもしれないが、試投の結果で感じたものが今回仕上がってきて同じだったことに安堵しました。(まれに試投と違ったアクションに?)
早速、報告です。
湯川は当日天候に恵まれ、釣り人はもちろんハイカーの方も気持ちよく湯川を堪能したのではないでしょうか。
釣りの結果としては、お蔭様でブルック18cm~22cmが9尾レインボー20cmが1尾ゲットでき、めでたく入魂できました。
 このロッドは無風状態でホール無しでは15m~18mほどラインを出せました。ゆっくり目にローディングしながらホールを入れれば20mまで出せます。
ロッドの特性として、一番快適なのは10~15mで、バットから曲るトルクフルなミディアムアクションでいい感じです。
その中でも湯川で意識してロールキャストを頻繁に使った結果、もたつきやぶれもなく、理想のループが描けて、思ったとこへラインが伸びてくれました。
また、近場ではU字キャストでフライをフィーデングレーンへ入れることも思いのままで、写真のブルックやレインボーがゲットできました。そして、ライズの無い時にはウエットの釣りで、スイング中のアタリがティップからバットまで明確に手元に伝わり、やわらかいロッドの良さが活かされたように思います。更に、このロッドの特徴ともいえるしなやかさが、魚を掛けてから美しく曲がる様はとても気持ちよく、バレることなく安心して取り込めました。
これからいろいろな渓流にこのロッドを持っていくのが楽しみです。ロッドに今回はTRUTTAさんのリールをセットした画がまたよくコスメが気に入りました。
最後に私はいつも湯川釣行では、赤沼に車を駐車して赤沼バス停からバスで湯滝へ向かい、湯滝から釣り下りながら楽しんでおります。
バスに乗る際はこのロッドは4ピースであるため邪魔にならず他の乗客に迷惑が掛からず済みました。今回、朝8時には赤沼駐車場が満車状態であり、仕方なく湯滝へ向かい、赤沼まで釣り下がり、赤沼からバスで湯滝へ帰りました。(笑)

 

 

 

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アンダーハンド・キャスティング!

ティムコ社主催のアンダーハンド・キャスティング/デモ&ワンポイントレッスンに参加してきました。(2016/04/16)

 アンダーハンドの生みの親、ヨラン・アンダーソン氏が来日してのデモ&レッスンである。

私は数年前からアンダーハンド・キャスティングに興味を持ち、のめり込んでしまいロッドも妻には見せられないほどシングルからダブルハンドまで買い集めてしまいました。しかし、それだけ価値のあるキャスティングでありロッドだと私は思っています。

 それはヨランの釣りに対する考え方やキャスティング理論に基づいたロッド、ラインそしてリーダに至るまでの綿密に設計されたデザインに込められているのです。この理論的に考えられたキャスティングを知らずフライフィッシングを通り過ぎるのはとっても不幸な気がするのは私だけではないと思う。今回参加した人達はアンダーハンド・キャスティングが上手であり、キャスティングに対する思いが半端でない人ばかりであった。その証拠にヨランに対し質問が多くこのキャスティングに対する真剣さが窺えた。質問の後にヨランによる個人へのワンポイントレッスンの始まりである。この方法は何回(今回で3度目)もレッスンを受けている人は分かっているが、初めての人にとっては緊張する場面なのだ。参加者全員の前で一人ひとりヨランにレッスンを受けるのである。憧れのヨランと参加者全員の前で行うため、レッスンを受ける参加者はあまりのプレッシャーに超緊張状態であり、普段のキャスティングが出来ずミスキャストをしてしまうのである。でもヨランは、さすがアンダーハンドンの生みの親だけあり、世界の釣り人を相手にレクチャーしているだけあって、おおらかなその人柄の優しさをもって、緊張している参加者の傍へ行き、手を添えて丁寧にアドバイスをし、そして少しのユーモアを交えながらレッスンをしてくれたのです。最初の参加者は緊張していたが、その優しさに安堵して順を追うごとに普段のキャスティングができる方が増えてきて、ヨランも笑顔で参加者に指導していました。肝心の私はと言うとやはり緊張してしまい、ミスキャストしてしまいました。でも、それが良かったのかヨランが傍に来てくれて細かく指導してくれたおかげで、納得できるキャストが心地よくでき、憧れのヨランと片言の英語でコミュニケーションがとれて、良いレッスンになりました。レッスンの最後に再度いろいろな質問が皆様からありその質問に対し丁寧にわかりやすくヨランより説明がありました。熱心な方はメモをとり真剣な眼差しで聞き入っており、私も慌ててメモをした次第です。そして、みんなが楽しみにしていたヨランのデモが始まり、素晴らしいいキャストに対し歓声と拍手が湧き上がりました。レッスン終了後には、ヨランにサインと一人ひとり記念写真を撮り、皆さん子供のように喜んでいました。私は今回のイベントに参加して、とっても良い思い出作りになりました。ティムコのスタッフはじめヨラン・アンダーソンに感謝です!!

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Wedding Ceremony Of The Son

息子が結婚をいたしました!(2016.03.27)

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにて、結婚式並びに披露宴をつつがなく執り行い、晴れて新郎新婦は新しいい門出を迎えることができました。

新郎新婦はもとより、親にとってこれほどうれしいことはありません。息子は、三人姉妹(兄弟)の上二人が姉であり末っ子の男です。妻にとっては大事な息子であったと思います。妻は病状も回復して今回の祝い事で元気が出て生きる喜びを感じ挙式に臨みました。妻は格別の思いで息子の晴れ姿を見て感極まり涙を隠せずにはいられませんでした。これからの楽しみは孫の顔を見ることだと、笑顔を浮かべて新郎新婦を陰ながら応援するよと言いながら新郎新婦を眩しそうに見つめておりました。

仔犬が来ました!

我が家に仔犬が来ました! 名前は「しる子」です。(2016/03/14)

今月9日で生後二か月となり、我が家に来てから2週間が経ちました。「しる子」が来てから我が家では会話が多くなり良いことです。

妻は何やら「しる子」から元気を頂き日々楽しいく過ごしております。一時は癌との戦いで心身ともに疲れ果てておりましたが、頑張ったおかげで経過も順調で手術後9か月目の検査では癌が消えておりました。これからまだ抗がん剤治療は続きますが「しる子」が来たおかげで妻は以前のようにとても明るく生活を送っております。今後は抗がん剤治療の方法も徐々に軽減されていくようです。私も毎日会社から寄り道せず家に帰って「しる子」の顔を見るのがとても楽しみです。

そして休日には妻と一緒に「しる子」と戯れており、とっても癒される日々が続いております。

世間を見渡せば既に釣り場は「解禁」になっているのにいまだに釣りに行けてません。そろそろ釣りの準備に取り掛かろうと思っております・・・・・・(笑)

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城ヶ崎にてクライミング!

 ビックロック主催アウトドアクラブの「城ヶ崎クラッククライミング」に行ってきました。(2016/01/24)

前日の気象予報では北陸や北海道そして関東北部に寒気が入り、気温も低下さらに雪が降るとのことであった。今回城ヶ崎は伊豆なので冷え込みは大したことはないと思っていたら、気温4度Cから上がりませんでした。日が差し込んでいる時は若干暖かいが、時折海山から交互に風が強く吹き込み、全身が凍える思いで寒さにこらえて肩に力が入り、おかげで肩が凝ってしまいました。

 今日はクラッククライミング講習ということで、先日初めて買ったナチュラルプロテクションを肩にかけ、いかにも見た目はクライマー風であるが実はクラッククライミングは今回が2回目の挑戦になります。講師は日本のクライミング界を常にリードし、現在では有名になったトップクライマー達と共に黎明期から、長年に渡りルート開拓に専念され、クライミング発展のために貢献された大岩夫婦のお二人です。

 また、私たちが普段クライミングを楽しめるのは、大岩夫婦はじめJFA等々や山岳団体関係者の方たちの献身的な努力なしには考えられません。

そんな中、今も、大岩夫婦お二人はクライミングの楽しさや技術を分かりやすくしかも安全第一を考え、クライミング発展のためにスクールを開催し老若男女を問わず指導してくれます。また、ムーブに悩んでいる時は必死に岩にかじりついてる本人の身になって、適切なアドバイスをしてくれます。私も諦めていた課題(グレード)もゆっくりではあるが攻略でき、この歳になって増々クライミングの面白さを味わっている自分が幸せ者と感じます。

 

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仔犬が来ます!

 2007年にニュージーランド南島マタウラへ釣友二人で行った時の事でした。釣りガイドの宿に3日間ほどお世話になり楽しいい釣行をしました。そのガイドの家には可愛らしいい愛犬ローズ(ジャックラッセルテリア)がいて、釣り人が家に帰ってくると足元にまつわりついて、釣りに疲れた釣り人を労ってくれるのです。ゲストの部屋とダイニングには決して入ってきません。ちゃんと躾がされておりとても賢い犬種と感じました。その時いつかは俺もこのような犬を飼いたいと心の隅に抱いていたのです。まぁニュージーランドという場所が良かったせいかよけいそう思ったのかもしれません。でも、日本に帰りその話をしても女房はおろか娘たちは犬を飼うことに大反対でした。やむなく犬の事はあきらめていたのです。

 しかし、子供達はあっという間に成長して、成人となり就職や結婚・・・・・・気が付いてみれば、今は女房と婚期を逃した娘と3人暮らしである。そんなある日、息子から後輩の実家で仔犬が生まれたら貰ってくれるかと相談の連絡が入った。以前なら絶対に女房や娘は反対したことだろうが、ブログにも記したが昨年6月に女房が癌を患ってしまい、仕事も退職し今では抗がん剤治療に専念している。おかげさまで女房の状態はほぼ回復してきているが、抗がん剤治療後はやはり今一体調は良くないようである。また、退職して一人でぼんやりする日が多くなんとなく寂しいような様子が伺えた。そんな折、仔犬の話を女房に話してみたら、一度親犬を見てみたいと言い出した。早速息子に連絡して親犬(ジャックラッセルテリア)に会いに行った。驚いたことにあれだけ嫌がっていた女房が、親犬を見た瞬間に久しぶりに笑顔を見せてくれた。やはり犬は人間に対するよくわからないが何かを持っているのかと思うほど人の心を変えているのだ。そして、今年の1月9日に仔犬が生まれた。その様子を息子の後輩からLINEで写真が届き家族みんなで「可愛い」と歓声をあげた。1月16日先方から1週間たったので見に来てと連絡があり、先方宅に出向き、どれどれとケージの中を見ると写真の仔犬(雌)がいたのである。一見するとハムスターがいるのかと思うほど小さく、鳴き声もピィピィと犬の鳴き声とは思えないほどである。まだ目が見えず仔犬同士がくっ付きあって温め合っている。少し他の仔犬が動くとピィピィと泣きながら追いかけているのだが、その動きもとっても可愛らしくて癒される。

 親犬の名前は「あずき」である。我が家へ来る仔犬の名前は何と「しる子」なのだ。あれだけ嫌がっていた娘たちが考えて命名した。早く家に連れていきたいがやはり仔犬は親と一緒に生まれた兄弟としばらく生活をして、社会勉強した後でなければいけない様である。従って3月ごろには我が家に来る予定である。とても楽しみだ!

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シーバス・トーナメント表彰式

毛鉤屋本舗さんと各社協賛の「海フライお馬鹿のシーバストーナメント10 表彰式2015」へ参加してきました。(2016/1/10)

 毎年、新年会と表彰式を行い釣り仲間の親睦を深める会です。

今大会の参加者は19名で、トーナメントは昨年の11月から12月末までに、シーバスの釣果(サイズ⇒叉長)を争うものです。今回、かなり厳しい状況でサイズもあまり伸びませんでした。そんな中、皆様のおかげで準優勝(今回優勝者のヒロさんからプレゼン)を手にすることができました。屈折4年目でやっとベスト3に入れました。残念ながら表彰台に立てない方へは恒例のジャンケン大会が始まり、大盛り上がりで皆さん豪華賞品を手にしておりました。また、懇親会では色々なジャンルの釣りや国内外での釣りにまつわるエピソードの話や特にテクニックの面の話が聞けてとても有意義であり、今後の釣りの参考になりました。こんな風に和気あいあいと人と人がうまくお付き合いを行えば、いつまでも平和な社会が保たれるのだとつくづく最近思うようになったのは私だけでしょうか。

そして、最後に毎回この大会を催していただきました、毛鉤屋本舗さんと協賛各社へ感謝申し上げます!!

 

尚、新年会と表彰式の様子は毛鉤屋本舗さんのブログを見てください。

 

協賛

シークロSWEET WATERSパラスサンスイふぐ・かに泉屋

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横浜FF友の会 忘年会!

毎年恒例の忘年会である!(2015/12/26)

横浜は桜木町駅の野毛商店街にあるふぐ料理で老舗の「福屋」で行った。

 一年を振り返り、FF談義で超盛り上がりって、楽しいい忘年会である。

各 人が今年一番であった話を両手を広げて、自慢げに語り始める。ある人は3Xのティペットを切られ無念の思いを晴らすべく、次回は2Xで必ずあのデカイ鱒を と意気込む者もいた。そして、話は永遠と続き「来年は北海道いや海外だ」などとても収拾のつかないままお酒の量が増えていく。

 この店の女将はそうした釣り人の話を面白おかしく楽しそうに聞きながら、酔っぱらった釣り人に微笑みながらお酌や美味しいふぐ料理を出してくれている。

こんなに気の合う釣り仲間と一年を振り返りながらとっても楽しいい忘年会

に参加できたことに感謝したい。

シーバストーナメントに参加!

一年振りにシーバスを楽しんできました。

毛鉤屋本舗協賛の「海フライお馬鹿シーバストーナメント10」参戦報告です。

   日時:1212日 夜便(19時より)

   ガイド船:シークロ CPマスダさん

   釣果:全長70㎝ 叉長68㎝(CPが計測)

   ロッド:フェンウィック イコライザー9f#8

   リール:オービス ミラージュ

   ライン:リオ ストライパー300gr

   リーダー:自作+20lb(クラスティペット)

   フライ:イワイミノー、スイミングストリーマー等

「状況」

スポーニングの時期、澄潮、北東の風のためコンディション今一でしたが、気温はあまり下がらず、寒さに震えることはありませんでした。

 今回、CPますださんのガイドが的中。今までに経験したことのない、シーバスのサイトフィッシングを楽しみました。

 その場所へ着いた時に、なんと60㎝から90㎝ほどのシバーバスが、クルージングをしており、どれから先にフライを投げたらよいのか迷うほどでした。一投 目は、イワイミノーを引くと争うようにシーバスが迫ってきて、持つロッドの手が震えるほど興奮しました。結果今回の70㎝が出ました。この場は攻めすぎたので、少し休ませて次に停泊船周りを狙いましたが良いサイズが出ませんでした。2時間経過後再度、先ほどの場所に戻り再トライ、なんと80㎝オーバーがヒット、船縁近くに寄せるも痛恨のばらしです。原因は20lbをフリーノットで結んだ輪がフックアイのところで、真っ二つに切れておりました。(涙) 次回からノットはデイビ・ノット、そしてリーダーは30lbで行きますよ!

安心しました!

 

本年、6月に妻が胃の調子が悪いと言って、お世話になっている二宮胃腸内科クリニックへ行き胃の内視鏡検査を行ったが結果は異常なしであった。さらに医師は念のためとエコー検査で胃の周辺を診てくれた。はっきりしない影があるとのことから、医師の勧めで大学病院か市立病院で精密検査を受けた方が良いとあり紹介をお願いした。

 

 早速、東海大大磯病院を紹介していただき、消化器内科に受診した。担当医師は紹介状を見て一から検査をやり直すとあり、初日は数種の検査を受けた。数日後、妻に娘達と付き添い検査結果を一緒に聞いた。医師曰くレントゲン及び各種検査の結果、が疑わしいいとあった。医師はさらに癌を特定する各種の検査を実施する旨説明があり指示に従った。当日、辛い検査を妻は受けた。その結果、大腸上行結腸で虫垂の直ぐ傍に癌があることが分かった。すべての検査を終えて、本人含め娘達と医師の説明を聞いたときには妻は崩れ落ちるように涙を流し、自分を抑えきれない様子でひどく動揺していた。その日に入院ではなく後日となった。その夜から妻は毎日が不安で、ベッドに入るたびに涙を流して悲しみにさいなまれた。何故こんなにも健康だった妻が癌になるのか、私は信じられなかった。私が定年するまで傍で何一つ不満を言わずに支えてくれて、母として三人の子供達を立派に育て上げ、更に実母の介護を献身的に行っていた。こんなに一生懸命な妻に何故癌ができたのか、正直神様を憎んでしまった。できることなら私が代わりたかった。

 数日後、妻に付き添い今後の事を話し合うために病院へ行った。消化器内科の医師(初診)が癌と診断した後、大学病院内でカンファレンスが行われ、消化器外科医師へ引き継がれた。その外科医師より今後の事についていろいろ説明を受けた(ステージⅣであった)。最初は本当に大丈夫なのかと疑っていたが、前向き且つ親切丁寧に患者の気持ちや考え方を十分聞き入れてくれて、医師も全力で癌と闘うので家族の協力をお願いしたいとあった。これほどいろいろなことを考え聞き入れてくれた医師に私は素直に全てをお任せするとお願いした。医師を信頼し、妻も十分頑張ったことで、7月に大腸癌と転移した肝臓の一部癌については一回目の手術で無事摘出できた。さらに追い打ちを掛けるように、大腸からの転移では無い女性特有の左肺に腺癌が呼吸器外科医によって発見された。さすがに妻は耐切れない思いで泣き崩れ、しばらくは立ち直れない様子であった。しかし、いつまでも落ち込んでいる時間は無く、次の手術やその先のことを考えていこうと妻を諭した。だが妻の気持ちはすぐには立ち直れなかった。少しでも気持ちを落ち着かせるためにと、子供達や妻の友人達と時間をかけて励ました。徐々にだが妻はそれに応えだした。そして、手術後の経過を観て9月に肺腺癌の摘出手術を受けることに踏み切った。おかげで手術は無事に終わり、術後の経過も良く順調に回復し9月末に退院できた。今では3回目の抗がん剤治療を終え、3ヶ月経過した結果はとても良い状態であると医師に告げられ、妻は以前と違い前向きに生きようと今後の治療を意欲的に受けて頑張っている。その陰には子供達の励ましと、今まで職場でお世話になった妻の友人達が根気よく励ましてくれたおかげだと感謝の気持ちで一杯である。一方、妻にとって抗がん剤治療は大変に辛いものであることは否めないのである。そんな中、息子の結婚が来春に決まり、妻はそれに向かって先日、花嫁の母親と衣装合わせに出向き幸せそうな笑顔で着物を選んでいた。これからもっと妻には長生きしてもらいたい。本人も孫の顔を観るのが楽しみだと明るくいつもの妻に戻りつつある。これからは私が妻に付き添って支えていきたいと心に誓た。